introductionアプローズHouse南麻布とは

通過型グループホーム「アプローズHouse南麻布」は、精神障害を持つ人の次のステップを探すお手伝いをしています。安心できる場所で、自立のための一歩を踏み出してみませんか?

【対象となる利用者様】

  • 精神科に継続して通院し、服薬などの自己管理ができる方
  • 単身生活などを目指している方
  • 共同生活が問題なくできる方

featureアプローズ南麻布の特徴

自分のペースで暮らしの練習ができる

自分のペースで暮らしの練習を

ワンルームタイプのお部屋や共有のリビングを完備しているため、「独り暮らしをしてみたいけど、いきなりは不安」という方や、「生活の練習や就労がしてみたい」という方でも安心して生活することができます。

充実したキッチン設備

充実したキッチン設備

暮らしには欠かせない「自炊」にトライしたいという利用者様のために、居室・リビングともにキッチンを設置しています。

充実したキッチン設備
就労サポートも

就労サポートも

同法人のアプローズ南青山(就労継続支援B型事業所)などと連携し、就労に向けた様々なサポートも行っています。

プログラムのご紹介

  • 1食事支援

    毎週水曜日の定期提供および、利用者様の希望がある日は夕食提供を行っています。支援機関職員、利用者様家族も自由に参加いただき、地域や家族を交えた和やかな交流を行っています。

  • 2家事支援

    利用者様自身の生活能力を下げないよう自主性を重んじながら、共に家事(買い物・掃除・調理・整理整頓等)を楽しみながら行う支援を行っています。

  • 3Kitchenあぷろーず

    月に2回の食事を中心とした、コミュニケーションと団欒の大切さを体験するプログラムです。

  • 4グループワーク(学び舎あぷろーず)

    自己分析・性格検査、ビジネスマナー、就労支援講座、ハローワークの利用や手続きの方法、求人の見方、キャリアコンサルティングもしています。

    アロマスプレーや石鹸づくりプラ板細工等、ものづくり系のプログラムも行っており、集中力を高め、鬱などの気分障害改善に功を奏しています。

  • 5その他の支援(通院・行政手続き・各種支援機関同行)

    病気の正しい理解の為、利用者様の代弁・権利擁護の観点から、医療機関の診察や、各種行政手続き、支援機関への同行のお手伝いをしています。

faqよくあるご質問

Q1.通過型グループホームとはなんですか?

東京都独自制度で、共同生活で居室の提供・日常生活のサポートなど行い、単身生活へ向け、生活・就労などの支援を行うグループホームです。

Q2.利用料金はどれくらいかかりますか。

  • 家賃(補助金あり):10,000円
  • 光熱費(居室):実費(平均5,000円程度)
  • 光熱費(共有部):12,000円
  • 日用品費:3,000円
  • 設備使用料:5,000円

※上記は、あくまでも一例です。

office info事業所情報

office name事業所名
アプローズHouse南麻布
ceo代表理事
光枝 茉莉子
founded設立
2016年4月
location所在地
〒106-0047
東京都 港区南麻布5-1-25
南麻布5丁目施設5~7F(5F受付)
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accessアクセス
東京メトロ日比谷線 広尾駅4番出口直結
tel/fax連絡先
TEL:03-6277-2648/FAX:03-6277-2649
emailメールアドレス
ghome@applause-aoyama.com