福祉サービス第三者評価の結果について

アプローズ南青山にて、平成29年度の福祉サービス第三者評価を受審し、結果が公表されました。いただいたご指摘を踏まえ、ひとつひとつ課題の解決に取り組んでまいります。

【全体の評価講評 】
*特によいと思う点
•花を業態とする新しい障害者就労支援のモデルとして、利用者の就業意識を高め、社会的自立の支援をめざしている
•生活支援と職業指導の職員が高い工賃の実現のため、情報を共有し協力し合って、利用者の障害特性への理解を深めながら支援を行っている
•インターネットでの情報発信を重視し、マスコミや関係機関に積極的に理念や活動を紹介している

*さらなる改善が望まれる点
•課題の検討を行い、将来目標を明示するなど、中長期計画の策定を期待したい
•生き生きと働く職場づくりのため、利用者の意向の把握に努め、支援に反映することを期待したい
•マニュアル類を点検、整備、充実させることを期待する

詳細な評価結果はこちら

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